先代が精肉業を始めたのは約50年前。以来、半世紀にわたり、私達は肉のエキスパートとして仕事をしています。
「馬喰一代」においては、1981年「馬喰一代長良本店」の開店を皮切りに、岐阜6店舗、名古屋3店舗、銀座に1店舗と最高ランクの飛騨牛、なかでも真の目利きにしか見抜けない”最飛び牛”の美味しさをお届けする店として定着しました。
私たちが最も大切にしていることは、質の良いお肉を選ぶ「目利き」の力です。肉の本質を見抜く力で、とことん惚れ込んだ飛騨牛を「一頭買い」で仕入れています。極上の飛騨牛をまるごと使い切ることで、良質で希少な部位さえもお値打ちにご提供できます。
わたしたちが飛騨牛を選び抜くことに命をかけるのは、みなさまに格別な美味しさを余すことなく味わい尽くして欲しいからです。
是非選りすぐりの飛騨牛の味をご堪能ください。
ごあいさつMessage

私たちの思い

深尾食品株式会社
代表取締役 深尾 公則
代表取締役 深尾 公則
私たちの歩み
百年続ける店。それが当社の基本コンセプトであり、志です。従業員共に企業として成長することを大切にしたいからこそ、従業員の働きがいや豊かな毎日を創りたいと思います。
その一例として、労働条件がハードといわれる飲食業界においては珍しく、当社は月間の休日8日以上を実現しています。
当社入社後は自社のセントラルキッチンにてある程度の研修期間をしたのち、希望を確認しあったうえで、岐阜・名古屋・東京のいずれかの店舗に配属されます。
肉のことならなんでも覚えたいという人、料理やおもてなしの基本を学びたいという人、何よりも「百年つづける」というテーマをともに考えてみたいという意欲ある人を、こころから歓迎します。
一世紀つづく店を、自分たちで作るという人生の夢。ぜひ、私たちと共有しましょう。
その一例として、労働条件がハードといわれる飲食業界においては珍しく、当社は月間の休日8日以上を実現しています。
当社入社後は自社のセントラルキッチンにてある程度の研修期間をしたのち、希望を確認しあったうえで、岐阜・名古屋・東京のいずれかの店舗に配属されます。
肉のことならなんでも覚えたいという人、料理やおもてなしの基本を学びたいという人、何よりも「百年つづける」というテーマをともに考えてみたいという意欲ある人を、こころから歓迎します。
一世紀つづく店を、自分たちで作るという人生の夢。ぜひ、私たちと共有しましょう。
